じじの勝手な妄想
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- SuperSunny
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- PENTAX 双眼鏡 8×21 UCF R 小型軽量 高級プリズムBak4搭載 マルチコーティング (8倍) フェス ライブ コンサート スポーツ観戦 国内メーカー1年保証 ペンタックス 62209
- ペンタックス
- 2004-04-01
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- personal-α 双眼鏡 10倍10×22 6.5° たったの137g 超軽量 長時間の使用でも疲れにくい (白(ホワイト))
- パーソナルアルファ(Personal-α)
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じじの勝手な妄想(5)
◎双眼鏡はいつ生まれた。
まさに、突拍子もないテーマですが、
①望遠鏡が発明された17世紀初期だといわれている。
②天文学の父、ガリレオ・ガリレイ(1564~1642)が望遠鏡を自作したころには、すでに双眼鏡の原型も存在したと、言われている。
それは、すでに400年以上の歴史を持つ。
③一般商用プリズム双眼鏡がの世界第1号が、発売されたのは、1894年、ドイツのカール・ツアイス社(カール・ツアイス8x20)。
日本での、双眼鏡が作られたのは、20世紀に入ってからである。
④1911年、藤井レンズ製造所が、日本初の双眼鏡を開発したことに始まる。
⑤その、技術や製造・販売権は1917年、ニコンに引き継がれた。
⑥双眼鏡事業の歴史は100年以上。その間にリリースした双眼鏡は、700以上だそうです。
⑦過去は、世界を脅かした大きな戦争の軍用品として、その機能を進化させてきたのだ。
⑧これが、19世紀後半になると、観劇用として便利でコンパトなオペラグラスが開発され、ヨーロッパの上流階級の間で大ヒットした。
◎今バカ売れは、双眼鏡性能の高機能化と女性軍の需要が多い。それは、観劇用である。
①価格は、5から8万円だと高価である。
②高機能は、手ブレ防止機能を備えた防振双眼鏡なのだそうです。
③カメラに採用した手ブレ機能が、8から10倍した双眼鏡でも手振れせずに、舞台上のアイドルの表情なども見れる。
◎あなたは、していましたか?
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