エッセイ ドンキーマカセ
エッセイ ドンキーマカセ
(121)-(376)
◎起業家の現状
①彼は、同じようなスケジュールで日々の仕事をこなしています。
②それは、賢首維持であり、次のステップの動きが見えないのです。
③それは、先日ももうし上げましたが、食感革命の装置が命なんです。
④この命をないがしろにして、日々の営業にのみ、いっしょうけんめいにしたところで、
いくつくところが、ゴールでなく、終了です。
これは、今回の起業の目的でないはずです。
⑤でも、日々の忙しさや、やるべきことの多さに、ついつい、計画を忘れることが多いのです。
∴計画表との対比が必要なのです。
それも、第三者との対比です。
ミスからの計画に自ら対比すると、その計画と現実の孵りに、気づきだけで、修正までいかないのです。
⑥それでは、対比の意味がありません。
⑦だから、第三者の介入を進めるのです。
それも対乙の権利での交渉が,可能な職位です。
⑧多分、彼は、しばらくは現状のままで推移すると、予測「くします。
⑨現時点、人手が足りません。
◎あなたが企業家なら、どうします。
①わたくなら、最初から、第三者を介入させます。
すなわち、共同出資者にします。
すると権限は、5:5です。
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