アサンポの詩 2020/01/30 10:01 アサンポの詩燦燦と降る注ぐ朝日に真冬の感覚なし一寸、肌で感じる温暖化でも雪国の人には、うれしい感じ、朝は明るく、風もなく、まさには早春の感じ朝虫は見えず、ただただ果樹園は静まり返るアサンポの詩
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