kawanosobaのブログ

起業家、中小零細企業の開発に役立ち情報の提供、相談など

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ


ある起業家の現状



(128)-(138)


◎彼は、飲食店の開店にすべてをかけている。


①自宅にもかええらず、店での仕事が多忙である。


②でも、これは、計画のずれが大きく関係しているようだ。


③それは、資金の貸借の契約が遅れた、もちろん、国の起業資金であるが、


結局、保証協会の許可が第一であり、金融機関、このケースでは信用金庫の


リスクがゼロである。


④もちろん、他の金融機関も、同じように、保証協会の許可が主であり、


それの事務窓口が添えrぞれの金融機関である。


これには、責任は?


また、業務支援の感じ方は?


⑤これらの感覚は? 多分、ノンリスクの仕事であり、企業を育てる、


そのような感情などみじんもないかもね。


まさに事務レベルの感覚です。


⑥それでも、個人商店などは、このような金融機関を神様のように感じている情けなさに?


それこそ、この企業を育てる気持ち、魂が感じられるサポートもなく、これは


義務での仕事と思える感じである。


それでは、企業の関係者にもが苦労し、当事者のつらさ、苦労を全く感じないのです。


これで、支援事業を成功に導けますか?



◎このような金融機関の存在は、必要ですか?


いや、たぶん、淘汰の流れが押し寄せます。


すでに、キャッシュス化が進み、金融機関の仕事は、現実のお金の流れを確認する事務的な仕事以外、必要なくなるのです。


それは、大幅なリストラが怒涛のように押し寄せるのです。


それを知ってか知らずか?
金融機関は、国が守る?


それは、あんまりです。


国民を大地に考えた施策を期待したいですね。



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