じじの勝手な妄想（３）

◎これは、時々思うのですが、なぜ、高齢になると明日を考えるのか？

①もちろん、昨日、今日、明日と直近の時間帯は、それなりに思うことがあるし、特に、病院などの予約は、すでに３か月とか数か月のスパー

ンで設定されており、考えるも、考えないもあり得ないのです。

②それに、よく思うのは、高齢の男性が、集まるのが少なく、ほとんどが女性軍で占められるのだ.

それだけ、男は、外に出なくなる。のだろうか？

③確かに、会社勤務の時は、義務的に通勤し、出張し、会合しなど色々な予定でぎっしりのスケージュルである。

それは、余計な時間など入る余地などありません。

④その意味では、仕切られた生活が身についているのかもね。

⑤ところが定年で会社を退くと、まさに毎日がサンデーです。

それで家内と同じような趣味があればいいのですが、なければ、おいてきぼりです。

⑥まさに、孤独の始まりです。

でも、それでも、この孤独な時間を楽しむ人もいるのですが、その時間を持て余す人が、最大の課題です。

無目的の人生になり、そこから楽なほうへとさらに進むのです。

⑦楽は、人をダメにします。

義務も自由も無茶苦茶になり、境目が？

それは、のんべんだらりの始まりです。

⑧特に、アルコールに走ると、ダメです。

⑨タバコは、それほど吸う人が少なく、病気になる人がすくないはずです。

⑩ぜひ、男の、いわゆるじじの同好会がれ場いいのだがと思います。

⑪もちろん、わたくしも一人が好きな人間であり、孤独が気にならないのです。

好き、勝手なことを自分なりに計画知ればいいのであり、集まる必要が？

と感じるときもあります。

⑫でも、通常は、３人寄れば文殊の知恵であり、一寸、楽しみ方もあるかもね。

まずは、それぞれの範囲で行動をすることだと思います。

◎あなたは、どのタイプですか？

①奥様のえいきゅがありますか・

②自己中ですか？

③それとも仲間作りですか？

組織はチームなのです。

④楽しみが、倍加するのは人の集まりかもね。

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